しそ巻あんず。

秋田県鹿角地方に
古くから伝わる伝統的なお茶請け


秋田県鹿角地方では、古くからあんずの梅干しがつくられていました。 しそ巻あんずは、日本最大級の鉱山(全長800km)であった尾去沢(おさりざわ)鉱山の鉱夫の健康管理のために、山寺の和尚が考案されたと言い伝えられています。 しそは、悪玉菌が増殖するのを抑制する働きを持つ、ぺリアアルデヒドにより、体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退する作用があります。
また、ルテオリンやαリノレン酸など、アレルギー成分を抑制する成分も多く含まれています。 花粉症の症状を軽減したり、アレルギーになりにくい体質へとサポートしてくれます。 抗酸化作用の高いポリフェノールも豊富で、ストレスや疲れを素早く取り除き、錆びにくい体を作ることができます。

あんず(アプリコット)は、疲労回復に必要な成分クエン酸、リンゴ酸、ビタミンB1が含まれ、細胞の新陳代謝を促進するビタミンB2、また、動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのあるパントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸を含みます。 さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンEを含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。 カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。