あきたこまち。

秋田の食料自給率
カロリーベース 177%
お米生産量全国3位


米どころ秋田県の中でも県南部の仙北平野のお米の品質は高く、その中でも今回ご紹介する「特別栽培米 長左エ門十三代目 特選あきたこまち」のおいしさの理由と生産者のこだわりを探ってみました。 特別栽培米 長左エ門十三代目 特選あきたこまちを生み出す田んぼは、稲刈りが終わった秋から栄養豊富な土壌をつくるため、米ぬかの肥料(米ぬかぼかし)を散布します。
米ぬかには、リン酸やミネラル、ビタミン等が豊富で、米ぬかを散布することにより、土中の微生物の働きが活発になり、分解、発酵を促し、微生物の持つ力を利用し、稲の生育を健全にして食味、品質を良くします。 秋田県南部の冬は根雪となり、雪の下で米ぬか肥料が熟成され、栄養豊富でおいしいお米を生み出す土壌が造られます。 春、田植え後に米ぬかを再度散布することで、除草効果とおいしさを高めます。 夏、田んぼに木酢液を散布します。
木酢液の持っている土中の微小生物の増殖をもらたすパワーで稲を病気や害虫から守ってくれます。 また。天日原塩(海水を天日干しで結晶化させた塩)を散布することで、微生物を活性化し、米ぬか除草の効果を高め病気に負けない健康で丈夫な稲に育てます。そして、がごめ昆布液を散布します。
がごめ昆布に豊富に含まれる粘りの成分、粘性多糖類のフコイダン・アルギン酸は、私たちの体にも効果があり、脂肪を吸収する効果を持ち、糖分の消化・吸収を緩やかにして血糖値を調整し、免疫力を高めると言われています。 がごめ昆布液は、土壌の微生物を更に活性化させ、お米の味や香りを豊かにします。
ここまで丁寧にこだわりと持って育て、農薬と化学肥料を標準の7割削減した特別栽培米を皆さまの食卓へお届けいたします。